校長あいさつ

  本校は、豊見城中学校の分離校として昭和55年4月1日に創立され、今年度で39年目を迎えます。(市制施行に伴い、平成14年4月1日に校名掛け替え式〜豊見城村立長嶺中学校→豊見城市立長嶺中学校〜を実施)。
 
 平成30年度は学級数21学級(支援学級5)、生徒数584名、職員51名の規模であります。
 
 豊見城市は、沖縄本島南部に位置し、県都那覇市に隣接しています。かつては県内最大の野菜産地として純農村地域でしたが、都市化・ベッドタウン化の進行による急激な人口増加に伴い、平成14年4月に市制施行を実現しました。
 
 本校の教育目標「豊かな心を持ち、自ら考え判断し、実践できるたくましい生徒の育成」の具現化を目指して、家庭や地域との連携・協力を深め、基本的生活習慣の確立や規範意識を身につけさせるとともに、「確かな学力」や
「豊かな人間性」「たくましい心と体」や「夢や希望」の育成を全教職員の協働体制で取り組んでいるところです。
 
 これまで平成6年度の男子バスケットボールの九州・全国大会での優勝を筆頭に、野球、陸上、女子バレーボール、女子ソフトテニス、男子サッカー、剣道が県大会で優勝しています。また、文化面でも、かんぽ作文の郵政大臣賞、沖縄県児童生徒科学賞作品展の学校賞、実用英語技能検定の団体賞、永井隆平和賞における全国最優秀賞、創造アイデアロボットコンテストでの県大会優勝・九州大会出場等、文武両面において素晴らしい実績を上げています。
 
 また、「当たり前のことほど真剣に みんなが誇れる長嶺中学校」をスローガンに掲げ、生徒主体による学校行事「若鷹フェスタ」の開催やボランティア活動など、生徒会活動も活発に行われています。
 
 今後とも学校・家庭・地域の連携・協力を一層深めながら、「地域に根ざし地域に開かれた信頼される学校」づくりに取り組んでいきたいと考えております。
 
 本校の教育活動への一層のご理解とご協力・ご支援を賜りますようお願い申し上げます。

豊見城市立長嶺中学校 校長 上原 久由